KTM2024年エンデューロモデル発表 KTM 山形
2023/07/27
【KTM2024年エンデューロモデル発表】
フルモデルチェンジとなりました!
待ちに待たった正式発表!
主な変更点はこちら
【変更点】
・新設計フレーム。
→ライダーへのフィードバック、エネルギー吸収、直進安定性を向上。
・新型アルミニウムサブフレーム。
→重量1.815kg。圧倒的な軽量化。
・フロントフォーク48mmWP製XACTクローズドカートリッジ。
→フォーク全長:928mmから940mmに変更。
→ストローク量:292mmから300mmに拡大。
・リアショックは新デザインWP製XPLOR PDS ショック。
→全長:415mmから402.7mmに短縮。
→ストローク量:105mmから102.7mmに短縮。
→380gの軽量化。
・エルゴノミクスでは、ライダートライアングルを一新。
→スタンディング時の膝のコンタクト性を向上。
→ボディワークの接触面の増加、全体的なハンドリング、敏捷性、ライダーの信頼性を向上。
・1990年代初頭イメージのデザイン
・LEDヘッドライト採用
→光量が最大300%向上
・電子ヒューズやリレーに変えて新しいオフロードコントロールユニット(OCU)を採用
→シート下に配置された OCU により、電気部品が故障した場合、出力は個別に停止され、各ユニットのエラー状態は赤または緑の LED ライトで表示。
・4ストロークモデルクイックシフター採用(オプション)
→新しいマップセレクトスイッチで作動/停止が可能。スロットルを全開にしたままクラッチレスシフトアップが可能。意図しないシフトチェンジや誤ったニュートラル操作を防ぐため、この機能は 2 速から 5 速までが有効。
・まったく新しい電子制御スロットルボディ・インジェクション・システムを採用。
・Keihin 製 EFI スロットルボディΦ39mm
→、VitescoTechnologies 製の ECU と連動し、水温、気温、気圧、クランクケース内の圧力、回転数、スロットル開度などを常に分析し、常に正しい空燃比を実現。
・4 ストロークの KTM EXC-F シリーズでは、エンジンの軽量化とマスの集中化を向上。
→エンジンを 2 度後方に傾け、フロントスプロケットを 3mm 低く配置することでエンジンを重心に近い位置に配置。
→ハンドリングと操縦性を大幅に改善。シャシーのアンチスクワット挙動も大きく改善。
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